あの日あの場所に溜まってた いつも何かが欠けていて それを埋めたかった 必要ない 触れられない 天才があった肌じゃない あれから また 何を信じて 何もないこの街で夢を見た あの日あの場所に溜まってた いつかの落ちこぼれだって誇り高く生きる 選ばれてない 呼ばれてない 才能が...